マジックチューブ（停電時自動点灯バッテリー内蔵LED直管）

自動停電感知機能搭載！

• トヨタ自動車工場・アルソック・自衛隊施設・24時間製造工場多数
• 照明灯 非常灯・誘導灯３パターン兼用
• 官公庁・病院・学校・会社・商業施設・工場に停電時自動点灯LED
• 蛍光灯から置き換えるだけで、バッテリー内蔵連続点灯機能8時間
• 災害時の停電に備え、1部屋に1本停電検知機能を推奨します。

詳細はPDFファイルをご覧ください（PDF:2,070KB）

商品の仕様について

＊＊＊＊＊自動停電感知機能搭載！！＊＊＊＊＊

＊「マジックチューブ」は通常ＬＥＤ蛍光灯として使用し、停電時に壁のスイッチに関係なく自動点灯します。

＊注意：停電テスト等をする場合は、周りに電磁波を発生させるものがあると誤動作の原因になります。

＊停電感知回路を内蔵しており、微弱な電源波を検知して作動します。突然の災害発生時に活躍します。

＊停電検知は内蔵バッテリーを使用します。毎日の使用により自動的に充電されます。

＊満充電から30日前後で電池容量がなくなるとライト点滅します。点灯した場合満充電まで充電してください。

マジックチューブ　24Ｗ　　停電時自動点灯バッテリー内蔵ＬＥＤ直管　40W1200ｍｍタイプ 白色

マジックチューブ　24Ｗ　　停電時自動点灯バッテリー内蔵ＬＥＤ直管　40W1200ｍｍタイプ 電球色

＊＊＊使用上の注意＊＊＊

・蛍スイッチでは蛍ランプがつかない場合や暗くなる事がありますので、その場合はご使用はお控えください。
・蛍スイッチを使用すると停電検知が誤作動しスイッチを切った状態で点灯する場合があります。
その場合は、蛍スイッチを使用する照明機器では使用出来ません。
・複数のG13ソケットを有する照明機器では内蔵回路に因って、停電検知が誤作動しスイッチを切った状態で点灯する場合が
ありますので、その場合はご使用出来ません。
・内配線方法、または壁の照明スイッチのタイプによっては停電検知が誤作動する場合があります。
壁のスイッチを切っても、すぐに点灯してしまう場所ではご使用できません。
（両切りスイッチ使用時など　[　例えば東芝ライテック製　両切りスイッチＤタイプ　ＷＤＧ1112、ＮＤＧ1112　など　]　）
・既にLED蛍光灯が設置されている照明器具の場合は配線の仕方等により、そのまま取り付けができないことがありますので、
取り付け前に工事業者、施工業者等にお問い合わせ下さい。

＊＊＊注意＊＊＊

・「マジックチューブ」は停電時自動点灯するLED蛍光灯ですが、消防法上の非常灯としての規格は取得しておりません。
・非常灯の補助としてお使いください。
・リチウムイオンバッテリーは消耗品です
・充放電を500回程度繰返すと、バッテリーの寿命となります。
・バッテリーは交換できます。
・停電検知は内蔵のバッテリーを使用します。1日当たり30分程度の点灯（充電）をしてください。
それよりも短い時間、もしくは停電検知状態のままで使用すると最短で30日前後で内蔵電池の容量がなくなり点滅します。
点灯してしまった場合は、一度満充電になるまで充電してください。
・緊急時の対応やバッテリーの劣化による不具合を避けるためにも、2～3年を目途に交換をお勧めします。
・バッテリーが切れた場合は停電時自動点灯機能は機能しません。
・防水ではありませんので、水等に落としたり、湿気の多い場所でのご使用はできません。
・3ヶ月に1回は充放電をしてください。使用せず放置しますと、電池の充電能力が著しく劣化し、使用できなくなります。

＊リチウムイオンバッテリーの寿命について

一般的に充放電を500回繰返すとバッテリーの寿命の目安です。
この目安とは初期容量の50～70％程度に減少することを指します。
ただし、全く使用出来なくなる訳ではありません。
緊急時の対応やバッテリーの劣化による不具合を避けるためにも、2～3年を目途に交換をお勧めします。
容量に応じて点灯時間が短くなります。